昨日のオールナイトニッポンGOLDで、ゆずから発表ありました！

『慈愛への旅路』
来週宇宙初オンエアー決定！

ようやく皆さんにお届けすることができます。ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
オフィシャルPCサイト(http://yuzu-official.com/) （ の二人の写真も替わり、俄然新曲モードになってきましたー！


それを記念しての前祝いとして、またまたゆずは焼き肉～
身曾岐ライブのときも前夜祭焼き肉～

何か祝い事があるとき、いつも焼き肉～とお思いでしょうが…
まぁーたまたまっス。
でも好きだということは否定はしません。はい。


ということで、今日は明日の初佐賀ライブを記念して（主旨が変わってしまった…）
「ゆず。焼き肉ちゅう」を実況でお届けします。


まず始めはお馴染みのシーン。

え～～と。（8月10日）

え～～と。（7月31日）

の写真。
間違い探しをしたくなるような、メニューちゅうのリーダー。
ただ前回より+5分。
今日もお腹はグゥーと鳴っても待ちます…。リメンバー。


「明日の佐賀、よろしく～！」と乾杯に始まり、北川くんのソツのないオーダー。岩沢くんうなずく。
う～んゆずだ。

「お待たせしましたー」と店員さん。で、

さらにバージョンアップ。おいしいカオ。

タンシオに始まり、ロースやらなんやら続きーの、サラダ入りーの、ナムル出ーの…
とテーブルの上はお祭り騒ぎ。


左テーブル：北川軍。右テーブル：岩沢軍
に分かれてのじゅーじゅー祭り。ここでも二人の差がでました。

左テーブルは、焼いては食べる、焼いては食べる、焼いては食べる。
右テーブルは、じっくり焼いては食べる。じっくり焼いては食べる。

ここで既に差が「1」付いてしまう。
左テーブルはついにご飯投入。

「THE ご飯」と言えるような美しいフォルム。

山盛りご飯で更にじゅーじゅーのスピードアップ！（ここで鉄板プレート交換）


右テーブルはマイペースを保ち、自分の焼き肉は責任を持って自分で焼く。
育てた肉を取ったもんなら、それはもう大変なことに

これはもういけるカナ？

そんな激しい攻防が行われている間の可哀想な うれしい僕は、二人の激しいチェックが入りながらも、両テーブルに付いた「1」の差を埋めることに貢献させていただきました（笑汗）

北「食べたから帰ろうぜー！」
大「おかわり！」
岩「！」

また食べ物ブログになってしまった…

でもそんな焼き肉の戦でたっぷりと栄養を蓄えた、武将ゆずの明日は初佐賀ライブ！
パワー全開間違い無し！

台風が近づいて来てますが、いらっしゃる皆さん、くれぐれも気をつけて来て下さい。
そしてその台風を吹き飛ばすぐらい盛り上がりましょう！


ではまたです。

マネージャー大渕。

東京公演が終わり、暫く開いてしまったこのブログ。
2日以上は開けたくないと思いながらも……

答え合わせも終わったし…
また振り返っても5行ぐらいで終わってしまうし…

なので、ツアーのお話ではないですが、この期間の二人の様子をちょっとだけお知らせしますねー。


東京公演後のほろ(?)酔いゆずは、ちょっとだけ休みました。
でもその間、シュウ刊ゆずの音チェックをしたりとか、他の進行ものの確認したりとか、そこそこバタバタな感じ。

そして久しぶりのホームタウン・SAKURA STUDIO（ゆずの音楽制作スタジオ）に集まって、ミーティングとかミーティングとか…
そんな連続の中、ツアー中でしかも新曲発売が直前なのに、折角集まったんで、なんと二人だけで楽曲制作もしちゃいました。

こういうのがゆずがゆずである所以なんでしょうね！

ウッディなスタジオにお似合いのウッディデュオ。

もう動き始めてるの！って驚くかと思いますが、ゆずは何かといっしょで止まってられないんですよ（笑）
でもこのFUTATABIツアーで二人だけで回っているだけあって、いつも以上に息があってましたよ。

ちなみに↓これはですね、

二人の血と肉と魂が詰まってます。

このカラフルなものがPCのレコーディングの画面。
よく見ると、「Kita_Gtr」とか「Iwa_Gtr」。「Kita_Vo」とか「Iwa_Vo」などと、それぞれの音に分かれていて、その楽器によって音の波の形が違うんですよー。

色分けもなんとなくリーダーがピンクで、サブリーダーを緑にすることが多い。
なんでだろ！？。
自分の中の二人のイメージなんでしょうか…
謎！


皆さんならゆずの二人の波形、それぞれ何色と何色にしますか？

そんなこともしながら、これこそツアー真最中なのにリハーサルもやっちゃいました。

何かひらめいたのか！
のように見える頭の上の電球。

どこまで自分たちに厳しいお二人なんでしょう


そんなストイックデュオは、FUTATABIツアー終盤戦、九州シリーズが近づいて参りました。
ここも今回初めて訪れる佐賀と宮崎で、どんな出会いがあるんでしょうか！

来られる皆さん。
お楽しみに！

そして明日のYANNGもお楽しみに～～。

またです！

マネージャー大渕。

昨日FUTATABIツアー9公演目。
東京国際フォーラムでのライブが行われました。
会場の周りは早い時間から集まり出したお客さんの熱気で、天達さんもビックリの気温になってたハズ。

この会場は今ツアーで一番大きい会場で、1階はモチロン2階もデカイ！
でも音は響き過ぎず、ほどよい空気感が気もちいいホールでした。

おなじみのアングル。逆に大きさ分かりにくいかも…

そのほどよいホールで”音の職人”岩沢くんは、実際に皆さんがどういう音で聞いているかご覧の位置でチェック。
自分で弾いた音がダイレクトに伝わるもんだから、弾いていてキモチいいみたい。

「うんうん。今日もいんじゃねー」と満足気なご様子。

サウンドチェックは岩沢くんからで、何本もあるギター1台1台チェックしてハーモニカも全部確認（10個ぐらい）

次に北川くんで、今回のツアーのみならず毎回使う楽器が多いからチェックが大変。リーダー用の楽器のマイクだけでも、岩沢くんの何倍あるんだろ？
要チェックや。


で、お待たせしました。
サブリーダーから見たリーダーのいる風景です。
北川くん自らブログ用に撮ろうよと、本番では絶対見れない、距離とか見た目の感じとかそのまんまの大きさになるように撮ったからちょーリアル。

サービスショット in スウェットどうぞ！

路上時代から見ているから、本人よりも詳しいであろう左横顔。

と、毎回レポートで苦労をする本番がスタート！

もう初っぱなからみんな大ノリで、なんか写真がブレなぁって思ったら、足元大揺れなんですよ。
この力を使って発電したいくらい、パワーが溢れまくったライブでした！

こっちのほうが大きさ分かるかも。揺れ揺れのライブ会場。

そんな昨日の大揺れライブのゆずです。多少のピンボケ、僕のせいじゃないです…多分。

大きく口を開け、かき鳴らす右手。音楽って最高！

ゆずからのメッセージです。


「4,861人のみんな。ライブは楽しめましたか！？

こんな沢山のみんなといっしょにFUTATABIのライブができて、本当に楽しかったです！

この広いホールの一番前のお客さんから一番後ろのお客さんまで、僕らの大切な音楽を届けたい。そんな一心で全力で歌うことができたライブだったと思います。

僕らゆずは、また東京の地に立って歌い続けていきます。

だからまた僕らの音楽を聞きに来て下さい！

今日は集まってくれて、本当に、本当にありがとうございました！！」

音楽を届けるその瞬間が一番の喜び。
ゆずのライブを応援していただき、本当にありがとうございました！

いつもはゆずの言葉で締めますが、今日のおまけ。
ある意味これもライブだったような…
リーダーほろ酔い。笹さんうれしそー。カメラの横にはサブリーダー…（ご想像にお任せします）

北「まーまーまーまー」
笹「おっとっとっとっと」
岩「わっはっはっはっ」

そんな赤ら顔のゆずは再び旅に出ます。

魅惑満載な九州に行けることを、二人は今か今かと楽しみでしかたないご様子。
それはご飯でありその場所でしか出逢えないものであり、そう、もちろんライブであり…

あとちょっとです。
行くほうも待ってるほうも、この週末を楽しく元気にお過ごしください！

ではまたです。

マネージャー大渕。

暑い日が続いてますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

明日の東京からツアー後半戦がスタートするということで、この1か月、FUTATABIツアーがどんな感じで進んで来たのか、うろ覚えのとこもありますが、それはそれとして、まだまだあった蔵出し写真を使って勝手に振り返ってみますねー！


およそひと月前といえば、ゆずの二人は in 上海。
そこから休み無しでツアーに突入したんだっけ。
大分前のような気がするけど、まだひと月しか経ってないんですねー。

乗りてー。

帰ってきて即リハーサル。
柚子現場は暫く中国語が飛び交ってました。

電気のいらないリハーサル。

ツアー直前の7/12に伊勢佐木のCROSS STREETでライブ。
このツアーはここからスタートしたと言ってもいい、恩返しのできたいいライブでした。

CROSS STREETの壁。親切なサブリーダー。

そして京都入り。
今思えば、しっかり雨降ったのはここだけだったような。
怒濤のロード9連泊の1日目。このときはまだライブをやってなかったなんて、なんか変な感じです。

番傘デュオ。

ついに京都からのFUTATABIツアースタート！
今から二人だけの再びのライブだ！
という本番前の二人の表情は今でもクッキリ覚えてます。

このライブ後からこのブログが始まったわけで、いつも読んで頂いてありがとうございます！

で、大人の修学旅行のような移動とライブの日々。
この束の間の時間で、ゆずとチームゆず。どんどんキズナが深まっていったです。

なんとかラーメンを食べる前のサブリーダー。


ワイン好きなリーダーの後ろの看板に「わいん通り」。


待受けにしたいくらい！


富山での右下の彼。彼とはじっくり飲んでみたい。


秋田の会場。おかげで迷わなかったです。

京都→島根。初島根ライブ。島根→鳥取。初鳥取ライブ。鳥取→（東京）→富山。初富山ライブ。
9連泊終えて一度家に帰りーの、すぐ秋田へ。初秋田ライブ。

と、このツアーの目的の一つだった”初めてのところでのライブ”もやれました。
どこの会場も初めてとは思えないほど、とてもとても盛り上がりました。


そしてふるさと横浜での2Days。
さっき雨降ったのは京都だけって書いたけど、横浜の初日、開演前までは大雨だった…
かといって書き直さずこのままいくとして、さすが晴れデュオ、2日目はしっかりばっちり晴れましたねー。

まー暑かったなー。
外も中も！

ハートの形の雲。なにかの暗示か！？（意味不明）

そして前回の山梨・身曾岐神社公演。
前日の花火以上に、華麗に盛り上がりました！

これは仕込み中のとき。クールで凛々しいっすねー。


上と同じ人。ポポン、ポン、ポン、ポン…

と、袖に消えてった二人が次に出てくるは、明日の東京国際フォーラムの袖から。

さぁFUTATABIツアー、後半戦スタートです！

盛り上がっていきましょーーー！


マネージャー大渕

前夜の花火の興奮を冷ましてくれるような、山梨の涼しい夜をゆっくり過ごしたゆず。
ヒグラシって朝方も鳴くんですね。
カナカナカナカナ…っという目覚ましでは起きなかったであろう二人は、クマゼミが鳴くお昼ごろ会場入り。


身曾岐神社。この木々と池の中に作られたステージは、もちろん他では出せない、荘厳さがあり、かつ自然と一体になれそうな気がする、本当に素晴らしいところであります。
ご覧の通り、またまたいい天気に恵まれました！

池の中には鯉。
エサをあげる時、鯉に指をチュバチュバされるので注意！

そんな緑と水の中のラジオ体操は気持ちヨカッタです。

岩沢くん。空でも飛びそうな感じ。

夜は涼しいが、やはり昼間は日差しが強かったですねー。
でも自然の中でのリハーサルは、ときどきいい風が吹いてきて、それはそれはとても気持ちいいものでした。

ゆずがキッカケで夫婦になったシオカラトンボ（笑）

ただ遠くから怪し気な黒い雲が…

リハーサルが終わるころ、自分の体にポツポツポツと3粒ほど雨が当たってハラハラしました。
多分そんな遠いとこじゃないところには雨が降ったんじゃないですかね。
でもこの辺りだけ避けてくれて、逆にその曇り加減が直射日光を遮ってくれたので、演る側観る側、どちらにとってもよい結果になって良かったです。


そんな最高の環境の中、FUTATABIツアー8個目、山梨身曾岐神社公演スタート！

まずここだけのスペシャルプログラムとして、子どもたちだけで構成されている『和光太鼓』の演奏で幕開け。
山々に鳴り響く太鼓の音が前夜の花火のようにとても力強く、ステージ裏に控えたゆずは、気持ちが高ぶっていくのを感じたんじゃないですかね！？

UTATABIツアーの大事な仲間たち。

昨日笹さんとの、あんなことやこんなことの打合せがあったお陰で（笑）、もちろんライブは大盛り上がり！
お客さんの声援とセミの鳴き声のコラボレーション。このセミがまた絶妙なタイミングで鳴くんですよ。
ヤツラ、分かってますねーーー

セミとコラボレーションちゅう。

そして野外なだけに、これも普段は感じられないのが時間の経過です。
ホールとは違う天然の客電（会場全体を照らす照明のこと）が、ライブの後半になるにつれて、夕方の明るさから、気が付けば周りは暗くなってるという、身曾岐ならでは演出がライブを一層盛り上げてくれました。

昼間と夜間の二つの顔を持つステージ。素晴らしい…

ライブを楽しんでいる二人。どうぞ！

いい汗。いい笑顔。みんなのパワー。

ゆずからメッセージです。


「もしかして雨が降るかも…と言われていたけど、降られず無事に最後までライブができて本当に良かったです。

そして暑い中いっしょに歌ってくれて、手拍子してくれて、みんなありがとう！！

ここでのライブは3回目だけど、毎回毎回素晴らしいライブができて、本当に本当に嬉しいです。

またこの身曾岐神社でライブができることがあったら、また是非遊びに来て下さい！

今日は来てくれてありがとうございました！！！」

ゆずは自然の中がよく似合う、そんなライブでした。
ありがとうございました！

ライブの帰り道は大渋滞。
来てくれた皆さんは大丈夫でしたか？

次は東京国際フォーラム。今ツアーで一番大きいホール。
FUTATABIツアー後半戦も盛り上がって行きましょう！！！


マネージャー大渕